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炊きたての土鍋ご飯は、美味しい。

でも、毎日炊くとなると話は別です。

火加減が難しそう。ずっと火を見ていないといけない気がする。吹きこぼれそう。一人分だけ炊くのは面倒。炊飯器があるのに、わざわざ土鍋を出すのは大変そう。

そう感じて、「土鍋ご飯に憧れているけれど、結局やっていない」という人は少なくありません。

土鍋ご飯を、毎日の習慣にしづらい理由

土鍋ご飯が特別な日のごちそうで終わってしまうのには、いくつかの理由があります。

火加減が難しそう

強火、中火、弱火と切り替えるレシピを見るたびに、「失敗しそう」と感じてしまう。

火の前から離れられない

吹きこぼれや焦げつきが気になって、炊いている間はキッチンから離れられない。

一人分には大きすぎる

一般的な土鍋は数人分を想定しているものが多く、一人分だけ炊くには少し大げさに感じる。

準備やお手入れが面倒そう

目止めなど、土鍋特有のお手入れが必要な商品もあり、それだけで気が重くなる。

結局、炊飯器でいいのでは?

ここが一番大きな壁です。スイッチひとつで炊ける炊飯器と比べると、土鍋を選ぶ理由が見えにくくなります。

こうした気持ちを、あえてはっきり言葉にしてみました。多くの方が心の中で感じていることだからです。

面倒なのは「土鍋ご飯」ではなく「炊くまでの工程」

ここで、少し視点を変えてみます。

問題だったのは、土鍋ご飯そのものではなく、土鍋ご飯を炊くまでの工程でした。

美味しいご飯は食べたい。でも、毎回火加減を調整したり、大量に炊いて保存したりするような、手間のかかることはしたくない。

だとしたら、一人分のご飯を、もっと簡単に、もっと美味しく炊ける土鍋を作ることはできないだろうか。

その問いから生まれたのが、有田焼の一人用炊飯土鍋「おまぐはん」です。

一人分のご飯を、火加減なしで、もっと美味しく

おまぐはんは、0.7〜1合の炊飯に特化した一人用の土鍋です。

家族分を炊くための土鍋を小さくしたものではなく、「一人分のご飯を美味しく炊く」という目的から設計された、炊飯のための道具です。

「同じ土鍋」でも、考え方はまったく違います

一人用の土鍋は、他にも数多く販売されています。見た目だけを比べると、似ている商品も少なくありません。

しかし、大切なのは見た目ではなく、何のために作られたかという点です。

一般的な土鍋の多くは、家族分などまとまった量を炊くことを主な用途としています。火加減の調整が必要だったり、目止めなどの下準備が必要だったりする商品も少なくありません。

一方でおまぐはんは、はじめから一人分の炊飯に特化して設計されています。固形燃料を使うことで火加減の調整は基本的に不要になり、目止めも必要ありません。

同じ「土鍋」という言葉で語られていても、そこにある考え方は別物です。

土鍋なのに、火加減しなくていい

ここが、おまぐはんの最大の特徴です。

やることは、とてもシンプルです。

お米と水を入れる。付属の固形燃料に火をつける。あとは待つ。炊きあがったら、蒸らす。

25gの固形燃料を使うことで、途中で火力を調整する必要がなく、燃焼が終わるまで待つだけで炊飯が完了します。炊飯から蒸らしまで、およそ20〜30分。コンロを使った炊飯にも対応しています。

「土鍋ご飯は料理上級者のもの」という思い込みを、ここで一度外してみてください。火加減を見続ける必要がないなら、それはもう、誰にでもできることです。

でも、簡単なだけの道具ではありません

簡単にしたい。しかし、味には妥協したくない。

その両方を実現するために、おまぐはんは有田焼の土鍋として作られています。

ジンバブエ産のペタライトを高配合することで、急な加熱・冷却に強い耐久性を持たせています。1280℃・17時間という高温での焼成、そして有田焼の窯元・職人による手仕事によって、一つひとつが仕上げられています。

深さのある形状は、炊飯時に米が対流しやすくなるよう考えられたもので、粒立ちのよい炊き上がりを目指しています。大きな取っ手がついているため、土鍋にありがちな「重くて扱いにくい」という印象も軽減されています。本体は約890g。目盛りが付いているため、水量も迷いません。

炊飯だけでなく、炊き込みご飯や煮物、汁物、蒸し料理などにも使えるため、調理器具としてもそのまま器としても活躍します。使わないときはスタッキングして収納できるのも、日常使いのための細やかな工夫です。

似ているようで、同じではありません

一人用の土鍋は増えていますが、見た目やサイズが似ていても、作られ方は同じではありません。

有田焼という産地。ペタライトを高配合した素材。1280℃・17時間という焼成。一人分の炊飯を考え抜いた形状。そして、窯元・職人による手仕事。

これらが積み重なって、おまぐはんという一つの道具になっています。単なる「一人用の土鍋」ではなく、炊飯のために設計された有田焼、という言い方の方が近いかもしれません。

料理を提供する現場でも選ばれています

おまぐはんは、家庭のためだけに作られた道具ではありません。

実際に、料亭やホテルといった、料理を提供する現場でも採用されています。

これは、メーカーが「美味しい」と言っているだけの話ではありません。お客様に料理を出す立場のプロが、実際に選んでいるという事実です。

プロの現場での経験と、有田焼のものづくりが組み合わさって生まれた道具だからこそ、家庭で使っても本格的な炊き上がりが期待できます。

料亭の炊きたてを、自宅の食卓に

蓋を開けると、湯気が立つ。

茶碗によそうと、炊きたての米粒が立っている。

そんな一膳を、特別な日だけでなく、いつもの朝食や夕食、晩酌の締めに用意できるとしたら。

高級な食材を用意する必要はありません。特別な料理を作る必要もありません。ただ、いつも食べているご飯を、炊きたてで食べる。それだけで、毎日の食事は少し変わります。

炊飯器があるのに、必要ですか?

正直に答えます。

炊飯器は便利です。家族分をまとめて炊きたいときや、時間を気にせず予約で炊きたいときには、炊飯器の方が向いている場面もあります。

ただ、「今日食べる一膳を、炊きたてで食べたい」というときは、話が変わります。

おまぐはんは、炊飯器の代わりではありません。まとめて炊いて保存するのではなく、食べる分だけを、炊きたてで楽しむための道具です。用途が違うからこそ、どちらも無理なく併用できます。

多くの方に選ばれてきました

おまぐはんは、クラウドファンディングサービスMakuakeからスタートした商品です。

第一弾ではたった3ヶ月の間に3,338人から応援購入を受け、Makuake Of The Year 2023を受賞しました。

また、公式Instagramでは開設後9ヶ月で2万人のフォロワーを達成し、お喜びのお声を多数いただいております。

おまぐはんは、こんな方のための道具です

一人分だけ、美味しいご飯を炊きたい方。土鍋ご飯に憧れているけれど、火加減は面倒だと感じている方。まとめて炊いて保存するより、炊きたてを食べたい方。毎日の食事を、少しだけ贅沢にしたい方。長く使える道具を選びたい方。日本のものづくりが好きな方。

もし、この中で複数当てはまるものがあれば、おまぐはんはきっと役に立つはずです。

毎日のご飯だからこそ

高級な食材を買わなくても。特別な料理を作らなくても。

毎日食べているご飯が、少し楽しみになる。

火加減は必要ありません。食べたい分だけ、炊きたてを。

一人分のご飯を、美味しく、簡単に。

有田焼から生まれた一人用炊飯土鍋、「おまぐはん」。

おまぐはんを詳しく見る